COLUMN

なぜ決算書を見れるようになったほうがいいのか、よく理解できました。

こんにちは。女性経営コンサルタントの辻朋子です。

私が主宰している女性起業家、経営者のための「まなび塾」のメンバーさんを集めて、東京銀座でセミナー撮影会を開催しました。

テーマは「女性のためのゼロから学ぶ決算書の見方」です。

 

参加したメンバーさんからのメッセージをご紹介します。

お疲れ様です。

先日は「決算書の見方」をセミナー開催していただきありがとうございました。

なぜ決算書を見れるようになったほうがいいのか、よく理解できました。

先生がおっしゃる「肌感覚で経営をしない」という言葉がとても心に響きました。

自分が全くその通りでしたので…。

実は勤めている会社では、「売上高、粗利、売掛金」など、毎日口に出している言葉です。

なのに、自分でやっている教室とはかけ離れたもののように思っていました。

金額の大小は関係ないのに、なぜか自分のことに落とし込めていませんでした。

これからは、もっと数字を意識します。

そして、数字を見てきちんと経営の状況を把握できる経営者になりたいです。

今後ともご指導よろしくお願いいたします。

数字の大切さを認識していただけて、嬉しいです。

やはりビジネスは数字やお金をきちんと取り入れて経営をした方が成果は出しやすくなります。

そのためには決算書の見方がわかることが大事です。

ぜひ数字を味方につけてしっかり利益を出して、10年20年とビジネスを続けていきましょうね。

これからも一緒に頑張りましょう!

 

 

2020.02.14 金曜日